紙袋 製作

紙袋を製作する際に気を付けたい事

オリジナルの紙袋を発注して製作する際に気を付けなければいけないことは、まずマチ部分とロゴの配置です。マチの下の部分は二等辺三角形に折り込まれていることが多いので、ここにロゴを配置してしまうとロゴが折れてしまうことになります。それはイメージとしてもよくありませんので、予め気を付けましょう。また紙袋は中に何を入れるのかを考えて強度を考える必要があります。強度を高めるには表面を加工したり、底板を入れたり、素材で工夫できます。分からない時は、印刷会社に相談するとよいでしょう。また蝋引き加工は強度があり、耐水性もありますが、印刷時に色が沈むというデメリットがありますので、事前に踏まえた上でデザインするとよいでしょう。またデザインにこだわって、やりたいことを全部やると高額になってしまうこともあり注意が必要です。デザインは同時進行ではなく、最初に単価と枚数を決めましょう。

紙袋を製作するメリットについて

紙袋本来の目的は物を入れ、運ぶことですが、制作側としてはそれだけではありません。商品を家に持ち帰るまで、看板の役割として機能してくれるので、デザインや製作にこだわり、人の目を引けば高い宣伝効果が見込めます。そのためにロゴマークやブランド名などを紙袋に印刷し、お店を多くの方に知ってもらえるチャンスを作り出すことが大切です。また誰かに贈り物として購入した場合にも、既製品の紙袋で渡すよりも、ショップのオリジナルで製作された紙袋に商品を入れて渡す方が印象はよくなります。そして紙袋であれば自宅でも再利用は可能ですし、可燃ゴミや紙ゴミとして処分できるので、取り扱いのしやすさも特徴です。そしてあらゆる希望のサイズや形にも対応ができ、紙質も自由に選択できる業者が多く、表面の加工などもできます。手提げの紐の色に太さも豊富に種類があります。これを組み合わせて、デザインも含めオリジナル紙袋を作成ができます。

紙袋を製作するために考えるべき手順について

では実際に紙袋を発注する際に必要な手順についてですが、最近ではネット注文で簡単に作成が可能になっています。その際に何を入れるために作るのか、考えて大きさやデザインをイメージしておくことです。どの業者に発注するにしてもデザインを入稿する作業がありますので、ロゴを入れる、ブランド名を入れるのであればそのデータの用意をしなければなりません。そして費用面も業者で異なりますが、紙の質や大きさで値段も変わりますので予算を検討しながら作成案を練りましょう。次にサイズや紙質を決めます。サイズに限定はありませんが、業者の機械の種類で手作業になる可能性もあります。次に紙質ですが、材質で印刷後のデザインの色のイメージも変わりますので注意しましょう。そして持ち手紐の種類を決め、表面に加工をするかを決めます。表面加工は色落ち防止や防水の機能があります。作成のコストとデザイン性とのバランスを考えて製作しましょう。